お熨斗(のし)の種類


慶事の場合は、紅白の水引を使用します。
用途によって、蝶結びか結びきりとなります。

    

蝶結び・・・ 蝶結びは婚礼以外の祝儀全般に用いられます。ほどいたり結んだりできる結び方のため、「何度あってもいい」という意味で使われます。
結びきり・・・ 結び目が固く結ばれて簡単に解けないことから、結婚祝いや病気のお見舞い・弔事のように、繰り返す事をはばかられること、一度きりであってほしいことの場合に使われます。

 
ご用途 表書き マナー・ワンポイント ≪のし種類≫ 水引
結婚祝 寿、御祝、
ご結婚御祝
など
式や披露宴に招待された場合には、出欠に関わらず、何らかのお祝いを贈るのがマナーとされています。 御祝(婚礼) 紅白の水引を
結びきりにします
結婚内祝
(お返し)
内祝、
結婚内祝
披露宴に招待しなかった方や欠席された方からお祝いをいただいたときには、お返しをします。 内祝
(婚礼、快気)
快気内祝
(御見舞の
お返し)
快気内祝、
御見舞御礼
お見舞いをいただいた方には、治癒したという報告と感謝の意を込めて快気祝いを贈ります。 内祝
(婚礼、快気)
出産祝 御祝、
御出産御祝
命名日(お七夜)から生後3週間以内に贈ります。 御祝
(婚礼以外)
紅白の水引を
蝶結びにします
出産内祝
(お返し)
内祝、
出産内祝
床上げ(出産21日目)からお宮参り(30日目前後)までに贈られることが通例です。のし名は赤ちゃんの名前を書きます。 内祝
(婚礼、快気以外)
長寿の
お祝い
御祝、
還暦御祝
など
地方にもよっては異なることもあるようですが、数え年で計算するのが一般的となっています。
61歳 還暦80歳 傘寿99歳 白寿(紀寿)
70歳 古稀88歳 米寿108歳 茶寿
77歳 喜寿90歳 卒寿110歳 珍寿
御祝
(婚礼以外)
内祝 内祝 自分の家の慶事の記念に、親しい人に贈ります。
慶事にいただいたお祝いへのお返しとして贈られることが一般的になっています。
内祝
(婚礼、快気以外)
誕生祝
入学祝
卒業祝
就職祝
昇進祝
退職祝
開店祝
など
御祝、
御昇進御祝
など
お世話になった方や、親しい人に、また、感謝の気持ちを込めて贈ります。 御祝
(婚礼以外)
御見舞 御見舞 ご病気などでのお見舞いの場合は、紅白の水引を結びきりにします。それ以外の、暑中御見舞や寒中御見舞などの場合は蝶結びにします。 御見舞 紅白の水引を
結びきり
または
蝶結びにします
暑中見舞
残暑見舞
寒中見舞
暑中御見舞、
残暑御見舞、
寒中御見舞
暑中期または寒中期に、相手の健康や近況に気遣いを込めて贈ります。 暑中御見舞
残暑御見舞
寒中御見舞
紅白の水引を
蝶結びにします
御年賀 御年賀、
御年始
新年の挨拶として贈ります。直接相手のお宅にご挨拶に伺う年始回りは松の内(関東では7日、関西では15日)までに済ませるのが一般的です。 御年賀 紅白の水引を
蝶結びにします
御中元 御中元 7月上旬から8月上旬頃までの間に贈るのが一般的とされていますが、地方や地域によって若干異なるようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
御中元
御歳暮 御歳暮 12月初めから20日頃までの間に贈るのが一般的とされています。
詳しくはこちらをご覧ください。
御歳暮
御礼 御礼 お世話になった方に、感謝の気持ちを込めて贈ります。 御礼
母の日
父の日
お母さん
ありがとう、
感謝、など
母の日は5月の第2日曜日、父の日は6月の第3日曜日とされています。 母の日
父の日
粗品 粗品 ささやかな贈り物の意。
記念品・賞品・景品や、手土産・楽屋見舞い・奉納お供え品から、お中元・お歳暮・暑中見舞などの場合にも幅広く使われます。
粗品


「表書き」は、ご指定がありましたら「のし備考欄」にてご指定ください。

そのほか、弔事の場合などは「その他」を選択していただき、「のし備考欄」にその旨を入力してください。


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